大腸がんをブログで語る。

みなさん、こんにちは。
三連休の中日、ちょっと天気がやや曇り空。
昨日はホント天気だったなー。
昨日こそお出かけ日和だったのに、予定があって出かけられずでした。

昨日はちょっと病院にも行ったんですが、けっこう混んでましたね。
早くもマスクをした人たちでいっぱい。

病院で思い出したんですが、
先日、某がんセンターというところに行ったんですよ。
がんセンターなんて人生初。
親戚のおじさんを送ることになってたので。
そのおじさんはもう70歳を超えていて、何年か前に大腸がんを患いました。
術後は良好で、その後の経過も問題ないということですが、
やはり定期的に検診は受けているんです。

ただ行ってみて患者の数に驚きました。
がんセンターってことはほとんどの方が何かしらのガンってことですよね。
それがこんなにいるのか、と。
しかも20代だとしか思えないような若い人も診察室から出てきたりして、
ほんとにガンって誰しもなりうる病気なんだな、とあらためて感じてしまいました。

そしたら、今は「胃がん」よりも「大腸がん」にかかる人のほうが多いんだって知りました。
そういえば、昨年私もちょっとお腹がすぐゆるくなるような時期があって、
初めて胃腸科行きましたっけ。
ちょっとだけよぎりましたよ、まさか?!なんて言葉が。

で検索すると多くの情報が出てきますが、
患者さんの闘病記や実体験もあったりします。
早期発見で根治も可能なようなので、正しい情報を入手して
信頼できる医療機関にお任せしたいですね。