些細なことでもカウンセリングを受けてもいいのでしょうか?

友人や身近な人だからこそ言えないことってありますよね。本当は誰かに話したいのだけど、相手のことや関係性を考えるとなかなか言えないこと。そんなときはカウンセラーと呼ばれる人に話してみるのも一つの手かもしれません。

国内ではカウンセラーに相談などと言うと、まるで精神を病んでしまったかのようなイメージでとらえる人もいるようです。しかしながらメンタルケアの進んだ欧米では、一般の人々がわりと普通に、風邪ひいたから病院に行ってくる・・・そんな感覚でカウンセラーのもとを訪れているのです。

自己の体調管理と同じように、メンタル管理も自分で行うものという意識が根付いているため、日常的なメンタルケアを心がけているのです。メンタルの調子が仕事のパフォーマンスに影響することはもちろん、身体の健康にも影響を及ぼします。

カウンセリングはなにも精神的な病気を治療するためだけにあるのではありません。普段の暮らしを自分らしく生き生きと生活するためにあるものです。ちょっとしたことでも構いません。もし悩みを抱えているのなら、気軽にカウンセリングを活用してみてください。

 

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